2018-08-09 生きる人生(回想) "双極性障害を抱えて生き延びるだけの人生が、双極性障害とともに発展していく人生に" 弱みを人に握られたく無かった。 おかしいとずっと小学の時から感じ 死にたいと縄跳びを首に括ったのは小学3年 強がって生き、自分をどこで吐き出せば もがいてる中でアルコール、薬物と出会ってしまった。 15歳夏。初めて周りに認められ褒められ そして自分自身を認める事が出来た しかし、素面(シラフ)では無かった。 双極性障害とは知らずの依存症の始まり。 僕は心を捨てる覚悟を決めた。